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<title>Make our garden grow　クラシック音楽雑談</title>
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 <title>Make our garden grow　クラシック音楽雑談</title>
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<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/508811.html">
<title>アイスランド</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/508811.html</link>
<description>先ほどトリフォニーホールのホームページを
訪問したところ、11月のアイスランド交響楽団の
来日が中止になったとのお知らせが載っていました。

もしかしたらと思って詳細を読んだところ、やはり、
昨今の金融危機が原因の中止でした。

アイスランドは国家破綻の危...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-11-04T13:48:46+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先ほどトリフォニーホールのホームページを<br>
訪問したところ、11月のアイスランド交響楽団の<br>
来日が中止になったとのお知らせが載っていました。<br>
<br>
もしかしたらと思って詳細を読んだところ、やはり、<br>
昨今の金融危機が原因の中止でした。<br>
<br>
アイスランドは国家破綻の危険すらある状況なので、<br>
やむを得ないかもしれませんが、このような事情で<br>
文化交流が滞ってしまうのはとても残念なことです。<br>
<br>
このようなことが続かないことを祈るばかりです。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/508797.html">
<title>小澤征爾さん</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/508797.html</link>
<description>小澤征爾さんが文化勲章を受章されました。

クラシック音楽では山田耕作さん、朝比奈隆さんに
つぐ名誉です。

文化勲章を受章されたからと言うわけではありませんが、
来年、1月の新日本フィルとの演奏会のチケットの抽選
申込をしました。

無事、当選でチケット...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-11-04T13:42:38+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[小澤征爾さんが文化勲章を受章されました。<br>
<br>
クラシック音楽では山田耕作さん、朝比奈隆さんに<br>
つぐ名誉です。<br>
<br>
文化勲章を受章されたからと言うわけではありませんが、<br>
来年、1月の新日本フィルとの演奏会のチケットの抽選<br>
申込をしました。<br>
<br>
無事、当選でチケットが買えました。<br>
<br>
実は、小澤さんを生で聴くのは初めてです。<br>
<br>
曲目は、ハイドンの協奏交響曲とブルックナーの1番です。<br>
<br>
どのような演奏会になるか今から楽しみです。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/486501.html">
<title>今月の1冊　芥川也寸志「音楽の基礎」</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/486501.html</link>
<description>芥川也寸志さんは、芥川龍之介の三男の作曲家です。

高校生の頃、Ｎ響アワーの司会・解説をされていたので、
作曲と言うよりは、Ｎ響アワーでの面白いお話の方が
印象に残っています。

彼の書いた岩波新書の「音楽の基礎」は、
初版は1971年ですが未だに販売が続い...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-10-28T08:57:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>今月の1冊</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[芥川也寸志さんは、芥川龍之介の三男の作曲家です。<br>
<br>
高校生の頃、Ｎ響アワーの司会・解説をされていたので、<br>
作曲と言うよりは、Ｎ響アワーでの面白いお話の方が<br>
印象に残っています。<br>
<br>
彼の書いた岩波新書の「音楽の基礎」は、<br>
初版は1971年ですが未だに販売が続いている名著です。<br>
<br>
僕がこの本で強く印象に残っているのは、第1章の「静寂」<br>
の項です。<br>
<br>
この中で、芥川さんのこのように述べています。<br>
<br>
「作曲家が自分の書いた旋律が気にいらないで消し去った<br>
とき、それは、とりも直さずふたたび静寂に戻ることであり、<br>
その行為は、もとの静寂のほうがより美しいことを、<br>
みずから認めた結果である」<br>
<br>
「音楽はまず、静寂を美しいと認めるところから出発する」<br>
<br>
「音楽の創造とは、静寂の美に対して、音を素材とする<br>
新たな美を目指すことのなかにある」<br>
<br>
「音楽の鑑賞にとって決定的に重要な時間は、演奏が終わった<br>
瞬間、つまり最初の静寂が訪れたときである」<br>
<br>
この本を初めて読んだ頃、レコードだけでなくＮ響アワーや<br>
ＮＨＫＦＭのライブ放送を聴き始めた時期でした。<br>
<br>
その時、いつも不愉快だったのは、終演後、残響が消えるか<br>
消えないうちにおこる拍手とブラボーの声。<br>
<br>
今は随分ましになったように思いますが、当時は例えば<br>
運命の終楽章は、最後のフェルマータが終わっていないうちに<br>
ブラボーが起きていました。<br>
<br>
こんなことにイライラする自分がおかしいのかなと思っていた<br>
ときにこの本に出会い、自分が漠然と考えていたことが<br>
明確に書いてあって感激したことを覚えています。<br>
<br>
街の中には、あらゆるところでＢＧＭが溢れかえっていますが、<br>
今の日本人は「静寂の美しさ」を忘れかけているのではないかと<br>
時々感じます。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/155611.html">
<title>バーンスタインの「運命」</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/155611.html</link>
<description>高校生になりクラシック音楽を再び聴くように
なっても僕がクラシック音楽を聴くきっかけに
なったバーンスタインの「運命」だけは
ずっと聴かずにいました。

理由はとても単純で、改めて聴いてつまらない演奏
だったり好みでない演奏だったらショックを
受けそうだ...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-09-06T01:01:43+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[高校生になりクラシック音楽を再び聴くように<br>
なっても僕がクラシック音楽を聴くきっかけに<br>
なったバーンスタインの「運命」だけは<br>
ずっと聴かずにいました。<br>
<br>
理由はとても単純で、改めて聴いてつまらない演奏<br>
だったり好みでない演奏だったらショックを<br>
受けそうだったからです。<br>
<br>
そのくらい僕にとって彼の「運命」は特別な<br>
ものになっていたのです。<br>
<br>
小学校の頃、聴いていたワルターの「田園」や<br>
バーンスタインの「新世界」なんかはすぐにＣＤ<br>
を手に入れたのですが、「運命」だけはずっと<br>
そのままでした。<br>
<br>
結局、聴いたのは大学にはいってしばらくしてから<br>
でした。<br>
<br>
何だか妙にドキドキして聴きましたが、幸い<br>
とてもいい演奏でした。<br>
<br>
音楽の細部やバランスを丁寧に気を配りつつ、<br>
ベートーヴェンの交響曲の構成を明確に分かりやすく<br>
表現している、そんな演奏です。<br>
<br>
別の言葉で言うと教育的・入門的で、聴きなれた方には<br>
ややお節介な演奏とも言えるかも知れません。<br>
<br>
ただ、小学校の僕にとってはぴったりの演奏だった<br>
ようです。<br>
<br>
バーンスタインは僕にとって偉大な音楽の先生だった<br>
ってことがよくわかりました。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/123624.html">
<title>オーケストラ</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/123624.html</link>
<description>高校に入り、剣道部の同期にクラシック音楽
好きがいたこともあり、ふたたび、
クラシック音楽をのめりこむようになりました。

当時のＣＤは3,000円くらいが相場でしたので、
少しでも安いＣＤを買おうと秋葉原の石丸電気に
海外盤のＣＤを買いに行きました。

そん...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-09-02T01:34:54+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[高校に入り、剣道部の同期にクラシック音楽<br>
好きがいたこともあり、ふたたび、<br>
クラシック音楽をのめりこむようになりました。<br>
<br>
当時のＣＤは3,000円くらいが相場でしたので、<br>
少しでも安いＣＤを買おうと秋葉原の石丸電気に<br>
海外盤のＣＤを買いに行きました。<br>
<br>
そんな日々が続きうちに自分でも楽器が弾いて<br>
みたくなってきました。<br>
<br>
私の高校にはオーケストラ部があり、たまに<br>
彼らの演奏を聴く機会があったのもその思いを<br>
強くさせました。<br>
<br>
そんなわけで2年生くらいのときに大学に入ったら<br>
オーケストラで楽器をやることだけはすでに<br>
決めていました。<br>
<br>
でも、どの楽器をやったらいいか全然見当が<br>
つきません。<br>
<br>
実を言うと僕は楽器を弾くと言うよりは、<br>
指揮をしたかったのです。<br>
<br>
何とも無謀な考えですが、オーケストラの曲を<br>
聴いているとバーンスタインみたいに指揮して<br>
みたいと思うようになってきたのです。<br>
<br>
ただ、さすがに音楽経験がない人間がいきなり<br>
オーケストラにやってきて指揮をしたいと<br>
いっても門前払いされるのは目に見えているので、<br>
まずは楽器をやろうと考えていたのです。<br>
<br>
楽器経験もなく、楽譜もろくに読めないのに<br>
オーケストラに入ることが無茶なことかは<br>
オーケストラに入団してから思い知ることに<br>
なりました。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/102306.html">
<title>CDの衝撃</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/102306.html</link>
<description>僕が初めてクラシック音楽を聴いた頃は、
レコードの時代でＣＤはまだ開発されていませんでした。

レコードは大切に扱ってもどうしても傷が付いて
しまいます。
傷が付いたレコードを聴くと、傷の箇所でパチパチと
雑音が入ります。

僕のお気に入りだったバーンス...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-08-28T02:33:31+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[僕が初めてクラシック音楽を聴いた頃は、<br>
レコードの時代でＣＤはまだ開発されていませんでした。<br>
<br>
レコードは大切に扱ってもどうしても傷が付いて<br>
しまいます。<br>
傷が付いたレコードを聴くと、傷の箇所でパチパチと<br>
雑音が入ります。<br>
<br>
僕のお気に入りだったバーンスタインの運命も<br>
第1楽章のオーボエのソロのところに傷が付いて<br>
しまい、ショックでした。<br>
<br>
何度も聴いていると傷の位置を覚えてしまい、<br>
しばらく運命のその箇所になるとパチパチと言う音が<br>
耳の中でなっている感じがしたものです。<br>
<br>
さて、高校の時、再び、クラシック音楽を聴き始めた<br>
ときはＣＤが発売されていました。<br>
<br>
ＣＤで最初に驚いたのは、収録時間の長さ。<br>
<br>
レコードの場合、運命だと表面が第1・2楽章、<br>
裏面が第3・4楽章でした。そして、運命には<br>
シューベルトの未完成が一緒に収められている<br>
ことが多かったです。<br>
<br>
ところがＣＤの場合、運命が続けて聴けるだけでなく、<br>
カップリングされている曲が田園だったりするのです。<br>
<br>
はじめて、運命と田園が一枚納められているＣＤを<br>
見たときの衝撃は今でも覚えています。<br>
<br>
当時のＣＤは3,000円くらいして高校生にとっては<br>
高額でしたが、傷のことを心配しないでいい音で<br>
聴けるようになったのは朗報でした。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/82357.html">
<title>剣道とクラシック音楽</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/82357.html</link>
<description>小学生の頃、確か3年か4年だったと思います。
現役を引退した桑田さんと今シーズンで現役引退を
発表した清原さんが高校野球で大活躍していた頃です。

ある日、母親に剣道教室に連れられて、強制的に
剣道を始めさせられたのです。

その頃は既にクラシック音楽をは...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-08-25T02:16:28+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[小学生の頃、確か3年か4年だったと思います。<br>
現役を引退した桑田さんと今シーズンで現役引退を<br>
発表した清原さんが高校野球で大活躍していた頃です。<br>
<br>
ある日、母親に剣道教室に連れられて、強制的に<br>
剣道を始めさせられたのです。<br>
<br>
その頃は既にクラシック音楽をはまっているとき<br>
だったのに何で楽器を習わせようとしなかったのか、<br>
もし、この頃から何かしら音楽をやっていれば、<br>
大学でオーケストラに入ってからもあんなに苦労<br>
しなかったのにと思ったこともありました。<br>
<br>
ただ、自分たちの子供が音楽的才能があるわけが<br>
ないと冷静に判断した両親に勘は正しかったとは<br>
いえます・・・。<br>
<br>
さて、剣道のほうですが強制的に始めさせられたので全く興味が<br>
湧かず、試合をしても勝とうという意欲は０。<br>
負けても全く悔しくないという有様でした。<br>
<br>
初めて試合で勝ったのは、なんと中学3年の時。<br>
約5年間全敗だったわけです。<br>
<br>
高校生になり剣道からは足を洗うつもりだったのが、<br>
僕の前に座っていた同級生が剣道部希望者で無理矢理<br>
練習見学に一緒に連れて行かれて、気が付いたら入部<br>
していました。<br>
<br>
剣道部に入っても相変わらずやる気はなく、よく<br>
サボっていたのですが、不思議な出会いがそこで<br>
あります。<br>
<br>
剣道部の同学年にクラシック音楽好きが二人も<br>
いたのです。<br>
<br>
小学校高学年の時の事件以来、クラシック音楽から<br>
遠ざかっていた僕が再びクラシック音楽にのめりこんで<br>
いくことになったのです。<br>
<br>
大嫌いだった剣道がきっかけで大好きなクラシック音楽<br>
の世界に再び舞い戻ることができたわけです。<br>
<br>
ちなみに剣道の方は2年生の途中からあるきっかけで<br>
面白くなり、2年から3年は相当気合を入れて練習<br>
するようになりました。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/58926.html">
<title>ある事件</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/58926.html</link>
<description>先のブログに書いたとおり、小学校低学年の頃、
バーンスタイン指揮の「運命」がきっかけで
クラシック音楽が大好きになりました。

小学校の高学年や中学になると周りの友人たちも
音楽を聴くようになってきます。

もちろん、その音楽はクラシック音楽ではなく、
...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-08-19T01:24:10+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://www.makeourgardengrow.com/archives/26094.html">先のブログ</a>に書いたとおり、小学校低学年の頃、<br>
バーンスタイン指揮の「運命」がきっかけで<br>
クラシック音楽が大好きになりました。<br>
<br>
小学校の高学年や中学になると周りの友人たちも<br>
音楽を聴くようになってきます。<br>
<br>
もちろん、その音楽はクラシック音楽ではなく、<br>
歌謡曲です。<br>
<br>
友人たちは色々と好きな歌手の話などをしているの<br>
ですが、僕にはさっぱりわかりません。<br>
<br>
かと言って、話についていくために好きでもない曲を<br>
聴く気にもならない。<br>
<br>
そんなある日、友達が家に遊びに来た時に、止せば<br>
いいのにクラシック音楽を聴かせてしまったのです。<br>
<br>
友達の反応は当然、<br>
　「なにこれ？」<br>
そして、しばらく、変な音楽を聴いている奴ということ<br>
になってしまいました。<br>
<br>
その頃は無邪気にも自分が好きなものはきっと相手も<br>
好きだって思っていたので、結構、ショックでした。<br>
<br>
こんな事件に加えて、引越しの際にステレオの調子が<br>
悪くなったこともあって、クラシック音楽を<br>
聴かなくなってしまいました。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/31700.html">
<title>サー・ゲオルグ・ショルティ　シカゴ交響楽団</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/31700.html</link>
<description>1990年4月11日　サントリーホール
曲目　ブルックナー　交響曲第8番
　アンコール　ベルリオーズ　ラコッツィ行進曲

ショルティは1969年にシカゴ交響楽団の音楽監督に
就任以来、このオーケストラをトップレベルに
育て上げ、当時、最強（？）と言ってもいいコンビ
...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-08-12T00:56:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>僕が聴いた演奏家</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[1990年4月11日　サントリーホール<br>
曲目　ブルックナー　交響曲第8番<br>
　アンコール　ベルリオーズ　ラコッツィ行進曲<br>
<br>
ショルティは1969年にシカゴ交響楽団の音楽監督に<br>
就任以来、このオーケストラをトップレベルに<br>
育て上げ、当時、最強（？）と言ってもいいコンビ<br>
でした。<br>
<br>
どんな演奏を聴かせてくれるのかドキドキしながら<br>
開場前のサントリーホール前の広場で待っていると<br>
団員とおぼしき外国人が左側の楽屋口の階段を<br>
降りてきます。<br>
<br>
開演前に団員が外でウロウロしている光景は今まで<br>
見たことがなかったので、不思議な感じがしました。<br>
<br>
開場してホールに入ると団員がステージ上のあちこちに<br>
座って練習と言うかウォーミングアップをしています。<br>
<br>
こんな光景もあまり見たことがないので、びっくり。<br>
<br>
・1楽章の主題を盛大に吹いているチューバのひと<br>
・なぜか金管の席でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲<br>
　を弾いてるひと<br>
<br>
・・・・<br>
<br>
アメリカのオーケストラってどこもこんな感じなんだろうかと<br>
当時は思いました。<br>
<br>
まさか、このまま、演奏会を始めるのか？と思いましたが、<br>
流石にそれはなく、一旦、舞台袖に下がり、演奏会が始まりました。<br>
<br>
オーケストラの団員は年配の方が多い印象、特に金管はショルティと<br>
同じように髪が薄くなった団員がずらっと並んでいるは壮観でした。<br>
<br>
長年、苦楽を共にした親方とその子分たちと言った感じでした。<br>
<br>
さて、マエストロ・ショルティが登場し、演奏が始まりました。<br>
<br>
演奏は鮮烈でした。完璧すぎるほどのアンサンブルと特に<br>
金管の圧倒的な迫力。シカゴ交響楽団は金管のすごさが<br>
強調されることが多かったですが、弦楽器・木管楽器の<br>
能力の高さも半端ではなかったです。<br>
<br>
当時、78歳のショルティもとても80歳近いとは思えない<br>
エネルギッシュな指揮、そして、オーケストラもマエストロの<br>
指示に実に的確に反応します。<br>
<br>
20年以上、一緒に演奏してきた信頼関係が音楽の端々に<br>
感じられました。<br>
<br>
彼らの演奏は、オーケストラの究極の姿のひとつとして、<br>
今でも強烈に心に残っています。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/29641.html">
<title>ベートーヴェン　交響曲第6番「田園」</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/29641.html</link>
<description>先月、水戸室内管弦楽団の定期演奏会を
聴きに行きました。

水戸室内管弦楽団のページ

この演奏会のメインは、ベートーヴェンの「田園」。

すばらしい演奏に触発されて、しばらく聴いていなかった
この曲を聴くことが多くなりました。

お気に入りの演奏は、
...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-08-11T01:13:23+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先月、水戸室内管弦楽団の定期演奏会を<br>
聴きに行きました。<br>
<br>
<a href="http://www.arttowermito.or.jp/mco/mcoj.html">水戸室内管弦楽団のページ</a><br>
<br>
この演奏会のメインは、ベートーヴェンの「田園」。<br>
<br>
すばらしい演奏に触発されて、しばらく聴いていなかった<br>
この曲を聴くことが多くなりました。<br>
<br>
お気に入りの演奏は、<br>
　ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団<br>
です。<br>
<br>
随分古い録音ですし、このオーケストラより<br>
レベルの高いオケは今ではたくさんあるでしょう。<br>
<br>
でも、なぜかこの演奏はそういう欠点を超えた<br>
何とも言えない魅力があります。<br>
<br>
ゆったりと自分のペースで奥深く音楽の大海原に<br>
入っていける、そんな感じがします。<br>
<br>
演奏のテンポは遅いわけではなく、むしろ、<br>
早めですが、自然にすーっと音楽に入り込んで<br>
いけます。<br>
<br>
この絶妙なテンポ感や音楽の歌わせ方、呼吸から<br>
ブルーノ・ワルターが20世紀前半を代表する<br>
偉大な指揮者であることを実感させてくれます。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.makeourgardengrow.com/archives/26094.html">
<title>クラシック音楽との出会い</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/26094.html</link>
<description>私がクラシック音楽と出会ったのは、小学校の低学年
（2年生か3年生）の頃です。

その頃、両親が子供の教育のためにいいと思ったのか
どうかわかりませんが、クラシック音楽全集のレコード
（当時はＣＤはありません）を購入しました。

購入後、両親は別に私たち兄...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-08-10T00:58:10+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[私がクラシック音楽と出会ったのは、小学校の低学年<br>
（2年生か3年生）の頃です。<br>
<br>
その頃、両親が子供の教育のためにいいと思ったのか<br>
どうかわかりませんが、クラシック音楽全集のレコード<br>
（当時はＣＤはありません）を購入しました。<br>
<br>
購入後、両親は別に私たち兄弟に無理矢理、聴かせる<br>
わけでもなく、ステレオの棚に並べられてました。<br>
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<br>
そんなあるとき、きっかけは覚えていませんが、<br>
ベートーヴェンの「運命」の冒頭の有名な<br>
♪　ジャ・ジャ・ジャーン<br>
の続きがどうなっているのかにすごく興味が<br>
湧いたのです。<br>
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家にレコードがあることを思い出して、「運命」<br>
のレコードをひっぱりだして、聴いてみました。<br>
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1度聴いただけで、僕はすっかり「運命」が<br>
大好きになってしまいました。<br>
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正に僕にとって、「運命」の一枚だったわけです。<br>
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そのレコードは、レナード・バーンスタイン指揮<br>
ニューヨーク・フィルハーモニックのものでした。<br>
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バーンスタインのことは、また、別の日に書こうと<br>
思います。<br>
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それ以来、ほんとに毎日のように「運命」ばかり<br>
聴いていました。<br>
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1日に繰り返して何度も聴いたり、友達が遊びに<br>
誘いに来ているのに玄関に待たせて聴き続けて<br>
いたり、今、思うと相当変な子供でしたね。<br>
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このときから、クラシック音楽は僕にとって<br>
かけがえの無いものになりました。<br>
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<title>ごあいさつ</title>
<link>http://www.makeourgardengrow.com/archives/26059.html</link>
<description>はじめまして。澤田貴之です。

プロフィールにあるとおり、本業はＩＴ関連の
コンサルタントですが、クラシック音楽が大好きで、
アマチュア・オーケストラや合唱団で活動しています。

私が感じるクラシック音楽の素晴らしさを
お伝えできればと思います。

よろ...</description>
<dc:creator>sawada_music</dc:creator>
<dc:date>2008-08-10T00:44:16+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[はじめまして。澤田貴之です。<br>
<br>
プロフィールにあるとおり、本業はＩＴ関連の<br>
コンサルタントですが、クラシック音楽が大好きで、<br>
アマチュア・オーケストラや合唱団で活動しています。<br>
<br>
私が感じるクラシック音楽の素晴らしさを<br>
お伝えできればと思います。<br>
<br>
よろしくお願いいたします。]]>
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